成果物
アジア環太平洋研究叢書2巻『ラテンアメリカ所得格差論』が刊行されました。
2018.07.26
アジア環太平洋研究叢書シリーズ第2巻『ラテンアメリカ所得格差論』歴史的起源・グローバル化・社会政策が刊行されました。
ラテンアメリカ所得格差論:
歴史的起源・グローバル化・社会政策
浜口伸明 編
定価 (本体3,500円 + 税)
ISBN978-4-87791-291-8 C3031 257頁
浜口伸明 編
ラテンアメリカが抱える「構造的問題」としての“所得格差論”を前提として、その歴史的起源、グローバル化、社会政策を再検討し、政府と市民社会との連携・創造的発展を模索する。